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VN341 名古屋ーホーチミン線
9:00名古屋発ー12:45ホーチミン着のベトナム航空のビジネスクラスについての搭乗記です。(2024年3月時点)
チェックイン
BカウンタのうちのB2,3がビジネスクラス、B4,5がオンラインチェックイン済み、そのほかがその他でした。
預けスーツケース 1個まで
名古屋ーホーチミンは機材が小さいので通常2個まで、チェックインできるスーツケースは1個なので注意。
ビジネスクラスでも23kg→32kgにはなるが、1個なのでご注意。
ラウンジ
ラウンジに入れますとの旨を、カウンターで告げられるので行きました。朝の時間帯なので軽い朝食という感じ。
機内の様子
機材が小さいので席を区切るパーテーションもなく、エコノミーとビジネスの境もカーテンで仕切られるだけです。コックピットービジネスーエコノミーと並んでいるので、まずビジネスクラスに着席した後、入って来られるエコノミーの方と「どうも」と、顔を合わせながら、ウェルカムドリンク飲んで待つ感じです。
隣や、後ろとの距離感は近いです。
座席
この機材にはエコノミーには画面がありませんが、ビジネスにはあります。今回最前列だったので、真ん中から出てくるスタイルの画面。
フットレストは出てきます。
このボタンでリクライニングができます。
トイレ
素敵な感じでアメニティが置いてありました。ビジネスクラスのおむつ替えは、エコノミーより変えやすいのかと思ったけど、ただの板なのは一緒でした。
ただ、ビジネスクラスのトイレを使う人数が少ないので、オムツ替えで時間かかるプレッシャーをあまり感じる必要がなかったのはよかったです。
食事
前菜
柿の種(おつまみ)もありました。カナッペみたいなのが出てきました。
冷たい食事(サラダとか)
普通に美味しかったです。なんか、給食みたい。
メインディッシュ ステーキ
チーズと、フルーツ
CAさんがトレイで運んできてくれて好きなのを指さしてもらいます。
デザート
まとめ
名古屋ーホーチミン便は機材の関係で、フルフラットや、超ゴージャスな座席は期待できないようで、荷物も1つしか預けられないようでした。
大阪や羽田便の方が、ビジネスを120%楽しめると思います。
でも、スタッフの方のサービスや、お食事はおいしくて満足でした!